先輩スタッフの声

先輩スタッフの声

髙橋さん(入社9年目)

「ビッグになりたい」という思いを抱いて、この仕事に。
若い力で会社を変えていく原動力になりたい。

この職業を選んだ理由は、ビッグになりたいから
この仕事を選んだ理由はずばり、「ビッグになりたい」というものでした。一見すると深く考えていないように見える言葉ですが、扱う仕事の大きさ、一生かけて取り組める奥の深さ、そして成功した時のイメージを考えると「ビッグ」という言葉がぴったりでした。今の仕事の前は同じ建築関係だったのですが内装の仕事をしており、「内」から「外」への転進となりました。
すでに入社して9年目になりましたが、実は私が社内で最年少です。私の後から入社して来た人もいるのですが、年齢が私より上ということが多いので今も最年少です。なので、若い方が入社して来られた場合は私が一番年齢の近い「先輩」になると思います。

若いエネルギーで会社をもっと明るく、元気に
ただし「先輩」といっても、会社の中では今のところ最年少で、まだまだ日々勉強という立場です。経験が多ければ多いほど仕事の幅が広くなる職業なので、そういうベテランの人たちと比べると自分はまだまだと感じることも多くあります。
しかし、経験とは別のところで困っている人にはとことん力になりたいという気持ちを強く持っているので、お客さまが困っているような時はどうやって段取りをしてお役に立てるかということを考えるようにしています。その熱意だけは負けていません!
私が最年少ということでもおわかりのように、これからのイズミクスには若い世代の力が必要です。若い力で今よりも会社を明るく、元気にしていきましょう!

緒方さん(入社16年目)

イズミクス設立からのメンバーとして、
この仕事との出会いと社員の成長を応援しつづけてきました。

クルマの塗装業だと思ったら
建物の塗装業だったのがスタートでした

2017年で株式会社イズミクスは16期目を迎えました。私は創立時からのメンバーなので、在籍年数と社歴が同じです。現在は管理職の立場にあるので、各地にある現場を巡回して進捗や安全管理についてチェックして、イズミクスとしての管理品質を守る仕事をしています。いわば、「現場監督の監督」といったところでしょうか。
実は私、この職業に就くようになった経緯には少々変わったことがありました。前職は塗装の仕事をしていたのですが、その会社に応募をした時にクルマの塗装をする会社だと思い込んでいたのです。面接の時に建物の塗装だと聞いてびっくりしたのですが、おもしろい人物だと思ってもらえたのか、妙な縁で建物の塗装に携わるようになりました。そこから現在のイズミクス設立にも縁が生まれたのですから、人生何が幸いするかわかりません。

とりあえず何かはじめたい、という気持ちを応援します
新築の建物よりも、既存の建物に対して修繕を行う方が難しいというのはどなたも想像がつくのではないかと思います。どこかのだれかが設計をして建てられた建物の見えない部分がどうなっているのかなどわからないことだらけです。実際に壁を壊して見たら予想外のものが出てきた、なんてことも少なくありません。
それだけにこの仕事には臨機応変さや、経験に裏付けられた引き出しの多さなどが求められます。現場で判断しなければならないことも多いので、判断力や対応力が勝負の仕事だと感じます。そんな時に頼りになるのは自分の経験と腕なので、まさに腕の見せどころです。
この仕事に対して、イズミクスに対して、どうしようかなと思っている方には、とりあえず何かはじめてみてください、とお伝えしたいです。イズミクスのことが少しでも気になる方は、ぜひ一度弊社を見に来てください。それが一生の仕事との出会いになれば、こんなに素晴らしいことはありません。
社員の中にもそうやって一生の仕事と出会えた人もいるので、「何かはじめてみる」ことを応援したいと思います。

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